【8/13-14開催】木から紙を作るワークショップ

親子やグループで参加いただける夏休み限定1泊2日のワークショップ。

和紙の原料となるコウゾの木を実際に里山で探索、皮をはぐ体験、はいだ皮をたたいて柔らかくする作業など、昔ながらの方法で紙の原料をつくるところから体験いただきます。

最後に自分で原料から作った内子コウゾ100%のハガキを漉きます。

ワークショップで使用した漉き枠もそのままお土産にお持ち帰りいただけますので、おうちでも紙漉きをすることができます。


8/13-14木から紙を作るWS

日 時:2022年8月13日(土)−14(日)

会 場:うちこ山村クラフト研究所 (愛媛県喜多郡内子町上田渡320)

対象者:小学生を含む親子やグループ

定 員:5組 (1組最大5名まで)[ 7/18(月)満席 ] 

参加費: ¥7,000(紙漉き体験料1名分付き)/1組 ★宿泊費別途

紙漉き体験料:¥1500 / 1名※(原材料+漉き枠のセット)

 ※紙漉き体験をされる方が2名以上の場合、2人目から紙漉き体験料¥1500(税込)を追加で購入いただく必要がございます。

お支払い方法:当日現地にて現金でのお支払いをよろしくお願いいたします。

お申し込み方法:下記「お申し込みフォーム」ボタンよりお願いいたします

受付締め切り:2022年8月6日(土)正午12時まで

(7/18現在 定員に達しましたため締め切らせていただきます)

キャンセル待ちを希望される方は「お申し込みフォーム」へ


<当日の流れ>

1日目

13:30  「たどビレッジ」駐車場 集合(愛媛県喜多郡内子町上田渡283)

参加者さんみんなで会場(うちこ山村クラフト研究所)へ向かいます

講師紹介・お山の注意事項

14:00  お山散策(和紙の原料となる木を実際に見に行きます)

–15:00 コウゾの木をカットして、蒸す所まで

休憩

15:20  大洲和紙や和紙のお話など

17:00  解散

各自宿泊場所へ ※近隣のお宿希望の方は、申し込みフォームにてお知らせください。

近隣のお宿たどビレッジのご案内はこちら>

(近隣にお住まいの方は日帰りでの参加も可能です)

2日目

9:30 集合 原料処理

  紙漉き、各国手漉き紙のお話等

  おうちでの紙漉きについて

12:00 解散

主催:うちこ山村クラフト研究所

講師:高岡 克典(うちこ山村クラフト研究所)

   浪江 由唯(kami/

   青山 優歩(ゆるやか文庫

うちこ山村クラフト研究所

うちこ山村クラフト研究所が開催するワークショップを紹介するHPです。